
二十世紀の住宅や暮らしが膨大なエネルギー消費の上に
成り立っていたことは否めない事実です。
どの地域、気候エリアでも、エネルギーを費やすことで快適さが得られる
人工的な機械設備に依存した時代であったことは、
二十一世紀、現在の私たちの生活にも大きく根付いています。
エネルギーが枯渇し、その代償として環境破壊や地球温暖化が叫ばれ、
その責が人工的な機械設備への依存にあると推定される今、
この呪縛から逃れるため、地域風土に応じカスタマイズされた住宅、
それを実現する工夫や知恵が渇望されるのは当然のこと。
自然素材で建て、自然現象を利用し暮らす住宅「natural passive」
自然と対話する暮らしがもたらす恩恵は計り知れないでしょう。
